new
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

「フィルムを紡ぐ 映画編集者 南とめ 聴き書き」【再入荷】

1,650円

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
レビュー3件

送料についてはこちら

【再入荷いたしました!!】 著:南とめ 編集 : 稲川方人+キネマ旬報社 発行 : ㈱パンドラ A5判/約180ページ/並製/販売価格1500円+税 かつて映画はフィルムで撮影・編集していた。脚本や撮影中の記録に基づき、先ずポジフィルムの編集者が1本の作品に仕上げ、それに忠実に従い、ネガフィルムを編集する。南とめさんはネガフィルムの編集者として、1933年の木村荘十二監督作『ほろよひ人生』に始まり数百本の作品を手掛けた。その仕事人生を辿る。 ネガ編集を手掛けた作品に『影武者』(1980年/黒澤明監督)『乱』(1985年/黒澤明監督)『ヒポクラテスたち』(1980年/大森一樹監督)『犬神家の一族』(1976年/市川崑監督)他多数。1985年エランドール賞特別功労賞/第10回エイボン女性年度賞功績賞/第14回日本アカデミー賞特別賞/第50回毎日映画コンクール特別賞受賞。

セール中のアイテム