「フィルムを紡ぐ 映画編集者 南とめ 聴き書き」【再入荷】のレビュー

「フィルムを紡ぐ 映画編集者 南とめ 聴き書き」【再入荷】
「フィルムを紡ぐ 映画編集者 南とめ 聴き書き」【再入荷】

杉原よ志さんと並び、良き時代の日本映画を数多く観ていれば、必ず頭に刷り込まれる編集者、南さんのお名前。良い意味で純粋な人柄がしのばれます。
映画製作を舐めたたけしに対する苦言は圧巻でした。
もっと監督や作品ごとのエピソードが知りたいと思いましたが、良い書籍を出版して頂きありがとうございました。

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アノニマスさん

この度は「フィルムを紡ぐ 映画編集者 南とめ 聴き書き」をご購入いただき、ありがとうございました。本書をお楽しみいただけて、嬉しく存じます。今後ともご愛顧いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

配給会社パンドラ オンライン・マーケット
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朝日新聞の記事を見て購入しましたが大変興味深く拝見させていただきました。映画が大好きです。漠然とフィルム編集は監督と職人さんとの共同作業だと思っていました。多くの人間が関与するその仕事についても、南とめさんが見ていた日本映画の一面も面白かったです。聞き書きというのも娘さんとの関係も含め、南とめさんの人間性をいろいろ想像できて良かったかもしれません。あらゆる分野でデジタル化が進んでいますが、映画も本もニュースも行き着くところアナログに回帰すると考える私には面白い本でした。

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mimiさん

この度は「フィルムを紡ぐ 映画編集者 南とめ 聴き書き」をご購入いただき、ありがとうございました。本書をお楽しみいただけて、嬉しく存じます。今後ともご愛顧いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

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南とめさんの一代記にとどまらず、戦後映画史にもなっており、貴重な証言でした。
某監督は脚本家だけではなく、編集の方もお怒りになっていたことに驚きました。
ご存命中に発刊されていれば、現在、監督・演出のごく一部に見られる技師の方を軽んずる風潮が止められていたかもしれない、とも思いました。

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ロクセイア十四世さん

この度は「フィルムを紡ぐ 映画編集者 南とめ 聴き書き」をご購入いただき、ありがとうございました。本書をお楽しみいただけて、嬉しく存じます。今後ともご愛顧いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

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